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エーミールと探偵たち

今日のおすすめは、エーリッヒ・ケストナー作・池田香代子訳
『エーミールと探偵たち』(岩波少年文庫)です。

おばあちゃんや叔母さんたちの住むベルリンに一人で行くことになったエーミールは、
汽車の中でお母さんから預かったお金を盗まれてしまいます。
おばあちゃんに渡すはずのお金は、
お父さんが亡くなり、美容師をしながらエーミールを育てているお母さんが
ようやく貯めた大事なお金です。

エーミールはベルリンに降り立ってから盗んだ男を見つけ、
必死で後を追ううちに協力してくれる少年たちと出会い、
少年探偵たちの大追跡が始まります。

ケストナーは『飛ぶ教室』など心に残る名作を書いていますが、
この本はともかく楽しく痛快で、少年たちが必死に知恵を出し合って
作戦を実行していく様子に目が離せなくなります。

大人も子どもも、夢中になること間違いなしの1冊です。
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